「目」ではなく「眼」。意識的に視覚で捕らえる行為です。私は政治というテーマを掲げて常にこの意識した「眼」をもって社会をみています。2011年4月に川口市議会議員として政治の道を歩み始めて以来、発行を重ねて来たのがこの「歩く眼」です。時に市民の「眼線」で、そして常に政治家の「眼」で見たのがこの私の主張する「歩く眼」です。「歩く眼」は永瀬ひできが考えている疑問や提案、そして永瀬ひできが行った政策や様々な話題をご紹介している広報紙です。これからもどんどん発行して参りますので、どうかご覧ください。

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