◆略歴
昭和34年8月 川口(芝・柳崎)生まれ
実家の祖父は市議会議長を務めた新藤勝衛
母方の祖父は硫黄島最高司令官で陸軍大将の栗林忠道
衆議院議員 新藤義孝は実兄
平成4年 元川口市長の永瀬洋治の養子となり 永瀬秀樹と改名
◆学歴
早稲田大学卒
◆職歴等
◯早大卒業後 株式会社JTB(旧日本交通公社)に入社
◯世界各国をめぐり 豊かな国際感覚を持つ
◯約2年間沖縄にて観光政策を仕掛ける 平成22年 部長職を最終に退職
◯平成23年 川口市議会議員選挙に立候補 当選
◯平成27年 民間で培った経験と感性を政治に活かすべく 埼玉県議会議員選挙に立候補 当選
◯平成31年 埼玉議員選挙 当選 現在2期目
◆主な役職
県土・都市整備常任委員会 委員長
産業労働企業常任委員会 委員長
図書室委員会 委員長
決算特別委員会 副委員長
経済・雇用対策特別委員会 副委員長
地方創生・行財政改革特別委員会 副委員長
新型コロナウイルス感染症対策特別委員
川口鋳物工業協同組合 相談役
埼玉県技能士会連合会 顧問
埼玉県木造公共施設推進協議会 顧問
川口商工会議所 中央・幸栄ブロック会 常任相談役
川口市空手道連盟 顧問
川口市OBソフトボール協会 顧問
川口市卓球連盟 相談役 等
◆趣味
読書 マリンスポーツ 映画・美術鑑賞
推薦します
これからの川口に永瀬さんは必要です
永瀬さんはJTBの部長職として活躍され、その経験を川口市政のために活かしてくださいました。そして今は、県議となり川口市はもとより埼玉県のために活躍されています。永瀬さんの今までの経験や実績が、これからの埼玉県に大きな実りをもたらしてくれるとともに県と市を結び、川口市の発展に大きく寄与してくれると確信しています。全力で応援します!
川口市長 奥ノ木 信夫
斬新な発想と着眼点
確かな行動力に期待します
永瀬県議のJTB在籍時の大きな仕事に、国の観光立国政策と連携した「観光振興による全国各地域の活性化」がありました。国の成長戦略の一翼を担ったその手腕を活かして、川口の未来を「埼玉県政の舞台から同具現化するのか!」大きな期待をしています。愛する郷土・川口、埼玉の発展には、永瀬ひでき県議がどうしても必要です。皆さまの強力なご支援をよろしくお願いいたします。