歩く眼13号

資産活用-旧丸井裏用地の活用について

川口駅周辺は、「川口駅周辺市街地整備構想」のもと、

美しい都市景観と、川口市の表玄関にふさわしい機能を考えた整備をすすめ、

日本有数の施設に囲まれた川口の中心部をつくってきました。

その川口駅に残された最後の可能性が、東口約2,000坪の旧丸井裏用地です。

日本一魅力ある川口駅周辺整備を永瀬秀樹は考えています。

歩く眼13号

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    歩く眼

    次の記事

    歩く眼14号